『時の記念日って??』 絵本と制作と、美しい日本語
昨日は、梅雨入りと、雑節や七十二候について書きましたが、
ちょうど昨日は時の記念日でもありした。
アトリエペタタも造形指導に行く保育園や幼稚園で『時の記念日』の制作を、というリクエストに沿ってカリキュラムを作ることがありますが、改めて『時の記念日』について・・・。
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6月10日の『時の記念日』が制定されたのは、今からちょうど100年前。
時間を守り、生活の改善と合理化を図ろうと呼びかけ設けられました。
それまでは、1日を夜明けと日暮れを基準にそれぞれ6等分して一刻(いっとき)と呼び、鐘を鳴らしていたりしたというのですから、一刻の長さは季節などによって異なっていたということです。
では、なぜ、この日なのか?といいますと、
今から1300年以上も前の671年に、天智天皇が唐から伝えられてたという『漏刻(ろうこく)→水時計』を建造し、日本で初めて時計が鐘を打ったという故事からきているそうです。
時の記念日つまり時間となると、ついつい絵本も時計を学んだりするものを選びがちですが、
あえて水時計や日時計などを見ながら、
時間についてゆったりかんがえるのも楽しいかもしれませんね。
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こちらは、昨年ペタタの教室で作った宇宙の時計。

宇宙の壁面制作やミニプラネタリウム制作の後に、
絵を描いて電動ドリルで穴をあけ、1枚の板から作りました。

高学年の小学生におすすめの絵本はこちら

そして、保育園での造形指導。
あそびの延長に制作があるように、その過程もたくさん楽しみます。
制作の時に楽しく読んだ絵本はこちら

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1歳児は、スタンプあそびやお花紙クシャクシャあそびから、巨大なカタツムリの時計


2歳児は、ねんどの混色あそびと水彩絵の具のにじみ絵あそびから、カエルのお池の壁面時計


3歳児ははじき絵あそびから、壁面制作です。

時計を見て生活することは大切ですが、
おもいっきり遊んで気が付けば、影が伸びてそして日が暮れて・・・という時間も大切ですね。
ちなみに、夕暮れ時、人の顔の判別がつきにくくなる時間の『黄昏』たそがれは、
『誰そ彼』たそかれ。そこにいるのは誰ですか?
誰そ彼は・・・
美しい日本語です。
ペタタには『言葉の表現教室』がありますが、
これからも絵本を通し、たくさんの声掛けを通して、美しい日本語も子ども達に楽しみながら伝えていきたです。


