近畿地方は梅雨入り!『入梅』の絵本と『腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)』~二十四節気・七十二候と絵本~
2020.06.10
梅雨入り発表のあった今日の近畿地方。平年より3日遅い梅雨入りです。
ちょうど今日は、雑節の1つの『入梅(にゅうばい)』です。
『入梅』が暦として設けられたのは、江戸時代のこと。
雑節とは、二十四節気や五節句以外の日で季節の移り変わりの節目となる日のことで、
昔から農作業の目安とされてきました。節分や八十八夜などがそれにあたります。
さあ、いよいよ雨の多い季節の始まりです。
雨の時期のおすすめ絵本はこちら。

ちなみに、今日は七十二候では『腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)』です。
神秘的な光を放つホタル。昔は腐った草が蒸れてホタルになると考えられていたそうです。

エリック・カールの絵本『さびしがりやのほたる』は仕掛け絵本です。
ホタルの光が可愛いですよ。
そしてこの写真は、アトリエペタタが造形指導に行っている保育園の、お泊り会の夜の制作。
暗がりの中の神秘的な光は、いつの時代も素敵ですね。
カテゴリ:
二十四節気・七十二候/絵本の歳時記
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