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新年度の始まりです! ~【アトリエ通信】年度末3月後半のペタタの制作『ポーセラーツ』~

2021.04.05

今年の桜は、大変だった1年を鼓舞するかのように年度末にすでに満開となり、
明るい春の色があふれる中で、新年度を迎えることができました。

今年度こそコロナが収束に向かい、不安が取り除かれる年でありますように。

 

この1年は、コロナ禍でこれまでの生活が全く変わりました。

生活様式だけでなく、園や学校での過ごし方や各行事など子ども達においても先の見えない手探りの年となりましたが、

子ども達はいつも笑顔で、しなやかに順応します。その力にむしろ大人が励まされます。

 

だからこそ、子ども達を取り巻く環境は、大人がしっかりと守っていきたいと改めて感じました。

 

引き続き しっかりと感染対策を講じた中で、今年度は 少しづつダイナミックな共同制作などを取り入れ、
より一層楽しめるカリキュラムを提供していきたいと考えております。

 

4月は早速、のびのびダイナミックアートに取り組んでいますが、それはまた次回お伝えすることにして、

 

今回は、年度末3月後半におこなった『ポーセラーツ』に制作について、
アトリエ通信より抜粋してお伝えします。

 

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【アトリエ通信】

昨年度はコロナの影響を鑑み、個人制作が中心でした。

そこで、頑張った1年の最終制作として、個人の記念になるポーセラーツをおこないました。

 

転写シートを楽しそうに選び、慎重に水につけていきます。

 

「裏返しに貼ったらあかんよ。こっちが前!前!って、しっかり見といてね~」と言うと、
子ども達は「前、前、前・・・」と、それぞれが声に出しながら貼っていて、本当に可愛いかったです!

 

好きなものだけを次々に選んで自由に貼る子、
テーマを作りそのイメージに合わせて貼る子、
端材にも意味を持たしアイデアいっぱいに貼る子など、それぞれのデザインがとっても素敵です。

 

「820℃で焼成するから、これからず~っと使えるよ」と言うと、
「じゃあ、おじいちゃん おばあちゃんになっても使えるデザインにしとかな あかんなぁ~(^^)」と楽しそうに話す幼稚園児。

子ども達との会話は、いつも 本当に楽しいです!

 

さて、ペタタ教室には園児から小学6年生までいます。

 

そこで小学生はチャイナペインティングの上絵付け用絵の具を、溶剤で練り、
絵付け用の筆を使って名前を書きました。

 

本物の材料を使うため、非常に筆運びが難しいのですが、真剣な表情で挑戦していました。

 

このように、カリキュラム自体は同じでも、
年齢に適した制作加え、園児と小学生、また低学年と高学年でも内容が異なる事が多いです。

その姿を近くで見ることが出来るのも、縦割りクラスの良いところですね。

 

自分がデザインした自分だけの食器!ぜひ毎日使って、充実した新学期を迎えてもらいたいと思います。

 

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