完成しました!子ども達の描いた和傘!《2020年2月後半・アトリエ通信より》
完成しました!子ども達の描いた和傘!!

圧巻ですね。本当に素晴らしい!
鬼滅の刃のおかげで、『文様』をより身近に感じている子も多く、
制作のねらいをしっかりと理解し、様々な文様の和傘が完成しました。

最初は真っ白だった傘が、色とりどりの作品となっていく様子は、
見ていて本当に楽しかったです。
何よりもすごいと感じる事は、同じ作品が全くない!ということです。
もちろん、見本もありません。
あるのは、子どもたちの頭の中のイメージのみです。

絵本と講師の声掛けで、自分のアイデアをアウトプットし、自信をもって仕上げていく子ども達。
ここまでの底力は、簡単に身につくものではありません。
積みあがった子ども達の創造力は、将来かけがえのない財産となることでしょう。

ちなみに、前回もご紹介しましたが、文様絵本は上の写真(3冊)です。
大人も知らない位たくさんの文様の歴史や意味が載っています。
その際に、江戸時代や室町時代…といってもピンとこない年齢の子も多いため、
「お父さんのお父さんはおじいちゃん、おじいちゃんのお父さんはひいじいちゃん、ひいじいちゃんの・・・」と説明しました。

・・・ということで、絵本は
『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』

そして、おばあちゃんのおばあちゃんの・・・ということで、
『つながってる!いのちまつり』です。
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特に、『つながってる!いのちまつり』は、小学校の道徳の授業で読んだ!という子が何人もいました。
へその緒でつながる生命、最初のおかあさんから受け継いできた生命について触れているオススメの絵本で、
一生懸命に絵本を聞く子ども達の姿が印象的でした。
子ども達には、もう一度、とじ込みのページをじっくり見ながらり読んでもらいたいです。
その時は、ぜひおうちの人も一緒に読んで下さいね!


