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防災につていて考えよう!『おうちで簡単工作』後編

2020.05.16

昨日、身近なもので作る『紙せっけん』の簡単工作をお伝えしました。

 

手洗いの重要性を再確認した今回のコロナだけではなく、
アウトドアや災害時にも役立ちます。

 

ペタタ教室では、毎年、阪神淡路大震災の発生した1月17日に合わせ、
その時期に、絵本を通して防災を学ぶ時間を設けています。

 

また、NPO法人アトリエ・Petataの活動としても、兵庫県や神戸市の助成事業で
神戸をはじめとする兵庫県内、宮城県、熊本県、新潟県、広島県などで
絵本とアートの防災イベントを開催してきました。

 

今回は、前回に続き
防災について考えるきっかけとなる様な簡単工作をお伝えします。

 

* * * * * *

用意するものは

・レジ袋
・小さなパッケージビニール
・ビニールタイ ・タコ糸  ・輪ゴム、
・スーパーボール(またはビー玉などのおもり)です。
ドッドシールや油性ペンなどがあると、さらに楽しく制作できます。

ですが、その前に・・・

このレジ袋で何ができるかを少し考えてみます。

 

* * * * *

 

今年の7月1日から、レジ袋が有料化します。

 

これは、廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題に向け、
私たちが過剰な使用を抑え、賢く利用する必要があるためです。

 

そこで、今あるレジ袋の、非常時の活用方法です。

 

 

【とりあえずトイレ!!】

①バケツに、二重にしたレジ袋を入れ、1枚目(表側)をバケツに固定する。
②水分吸収用に、クシャクシャに丸めた新聞紙などを入れる
③使用後に、除菌スプレーをしたり2枚目(内側)の袋を取り換える。

 

 

【とりあえず周囲を明るく!!】

懐中電灯は、周囲を照らすことはできませんが、
コップに入れたりペットボトルを使い、周囲を明るくすることができます。
これが、レジ袋でも可能です!
懐中電灯やLEDライトの上にレジ袋をかぶせると、反射して周囲が明るくなります。

※ただし、熱がこもるため長時間の使用には厳禁です。

 

 

【とりあえずオムツ!!】

①レジ袋とはさみ、そしてタオルなを用意
②レジ袋の持ち手の上の、輪の部分を切り、両サイドを開くように切る。
③中央にタオルをのせる
④調節して腰のあたりで持ち手を結ぶ

など、いろいろな使い道があります。

 

 

そして、今回の『おうちでできる簡単工作』は、こちらのパラシュートです。

 

①レジ袋の底の角の部分を輪ゴムで結びます。
②パッケージビニールの中に重りとなるスーパーボールやビー玉を入れ、ビニールタイでくくります。
③カットしたタコ糸の中央に②を結びます。(ビニールタイの余った部分を使用)
④レジ袋の持ち手に、③のタコ糸をそれぞれ結びます。
⑤ドッドシールや性ペンで顔を描きます。

 

 

クシャクシャっとして宙に放り上げたら、フワフワ降りてくる簡単パラシュートの完成です。

 

簡単ですので、ぜひ作ってみて下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ: その他
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