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【奴凧作り~試行錯誤して骨組みから作ってみよう】 アトリエ通信2020年1月後半

2020.03.11

1月前半のペタタは、新年最初の制作という事もあって、新年の遊びの話から始めています。

たこあげ、羽根つき、福笑い…どれも、お正月のイメージがあるのは何故でしょう?
という話題からスタートしました。

 

ちなみに 答えは、

どれも新年の遊びで、凧は新年の願いが天まで届くように、
羽は厄をはらいのける、
福笑いは新年最初の笑いとして笑う門には福来る、だそうです。

 

絵本前の話として楽しく伝えていますが
実はこの声替えをペタタではとても大切にしています。

小さな子達にとっては雑談の様に感じて、早く絵本読んで~という声もありそうですが、
小学生になると興味津々。
しっかりと記憶に残っている様子を常に実感しています。

 

さて、今回は『ししにゃいとお正月』という絵本など複数冊を読み、
そのあとに奴凧制作に入っています。

といっても、ただのキットに描くだけではありません。

水につけて少し柔らかくした凧用の竹ひごをゆっくり奴凧の手の部分の形に曲げていきます。

途中で折れてしまう子達もいましたが、その部分をしっかりと直しながらみんな頑張っていました。

 

その後は、和紙に絵を描いていきます。

 

本物の奴凧を飾っていた為、それを見て丁寧に描く子もいれば、

凧に『願いが叶う様に』と言う意味があると聞いて
大好きなお家の人やおじいちゃんおばあちゃんを描く子、

『えんぎもの』制作を昨年末に行っているので招き猫を描く子なども様々です。

今回は制作途中で、ほとんどの子が、下地の色だけを塗って終了でしたが、この途中の作品だけでもワクワクします。完成が楽しみです。

カテゴリ: ペタタの教室
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