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2020年 ペタタント認定講師研修《スキルアップ講座》

2020.11.13

ペタタント とは、アトリエペタタのカリキュラムを、幼稚園・保育園や幼児教室を対象にアレンジしたものです。

現在、ペタタント教育ラボとして、3つの講座を開講しています。

 

まず、絵本講師養成講座。

こちらの講座は、絵本全般について、年齢にあった絵本の選び方、子ども達へのアプローチとひきつけ方、
読み聞かせのポイントや、表現あそびへの発展方法のプログラムの組み方を学びます。
講座は夏と冬の年2回開講していて、次回の第15期は 2021年1月10日,11日の2日間の予定です。

 

 

そして、絵本講座修了後、希望者は
『読み聞かせアート絵本講師』
『ペタタント認定講師』の講座に進むことが出来ます。

 

こちらの2つは、認定講師として、毎月のカリキュラム提供の他、年に1度の講師研修《スキルアップ講座》などがあります。

 

さて、先日は、この講師研修《スキルアップ講座》でした。

絵本から広がる表現あそびとして、10カリキュラムのノウハウと3つの実習を、4時間たっぷりおこないました。

 

 

テキストにはこの冬にすぐに実践できる10のカリキュラムを記載していて、
そのねらいやポイントなどを余すことなくお伝えします。

絵本からの発展として、そして絵本は決して導入ではないということも再確認しながら講座をすすめます。

 

 

実習の1つ目は、この夏、ペタタの教室でおこなった 卵の殻を乳鉢で擂って作るたまごえのぐ。
日本画の岩絵の具の様になります。

 

そして、2つ目は

秋の彩り、たくさんの落ち葉の絵本から体験をリンクさせる『ステンシル版画』です。

 

 

実習の3つ目は、ステンド壁面の様々なアレンジ方法をお伝えして、実際に制作してみました。

ライトアップするとまた雰囲気が変わります。

 

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ちなみに、このステンド壁面のアレンジ方法はたくさんあり、
ペタタの教室ではお月見影絵
  

先月おこなった兵庫県内の幼稚園の先生方を対象にした講演では自分だけの花作り

この秋冬に6つの園でおこなっている保育士研修において、園児へのアプローチなどなど

 

 

 

テーマに合わせてアレンジしたステンド壁面を、季節や絵本とあわせ楽しく制作できます。

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さて、講師研修ですが、以下が講座を終えた講師のみなさんの感想です。

 

『これまでは制作の時に絵本を導入にすることがあったが、絵本は導入ではないと改めて確信しました。
子どものイメージが広がる様に絵本も複数用意し、子ども自身が楽しめるような目線と、子どもへの声掛けをこれからも大切にしたいです』

『絵本は読み終わって、おしまいではなく、そこから広がる子ども達の想像を、しっかり拾っていきたい。絵本で一体 何を届けたいのか?という言葉にはっとさせられました』

 

『アートというと、絵の具を使って制作するイメージが大きかったのですが、大切なことは想像力を切り詰めることなく表現することで、絵の具に限らず どんなものでもアイデア次第でアート表現できることをより学ぶことが出来ました』

 

『子ども達が楽しいと感じるプロセスが重要であり、また様々なアプローチ方法もあって、工夫次第では何通りもアレンジが聞き、同じもの同じ場面はないということを実感しました』

など、ほんの一部ですがご紹介させていただきました。

 

 

なお、今月下旬は、今年度のペタタント認定講師養成講座が開講です。
嬉しいことに、また新たに数名の方が認定講師となる予定で、今からとても楽しみです!

 

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