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【兵庫県立こどもの館】研修講座にて講師を務めました

2020.10.20

先日の日曜日、兵庫県立こどもの館の研修会
『令和2年度 第5・6回幼児教育研修会および第3回子育て支援者等研修講座』にて

 

『絵本から広がる子どもの世界~読み聞かせからあそびを通して育む表現力と創造力~』
として講座をおこないました。

 

夏から延期となっていましたが、
この度、コロナ対策を講じて、さらに従来より人数も減らしての開講です。

 

絵本と、生活・造形・食育など多くのことを融合させ、
子ども達の探求心や好奇心を満たし、
表現力と創造力を育む。

 

その様なカリキュラムの組み立て方や絵本の選び方などを2時間お伝えしました。

 

子ども達は、大人が思う以上に絵本を読んでもらうことが好きです。

 

人の体を食べ物が作るように、
心を作る絵本の選び方、子どもを引き付ける読み聞かせ方を主軸に、
アートをはじめ、防災やSDGsに繋ぐヒントを、実習を交えながらの講座です。

 

 

こちらは、絵本から広がるアート制作として、
コロナ禍の中、個人で制作過程を楽しみつつ、
みんなの花が集まることによって出来上がった大きな木。

 

わずか10分ほどの簡単制作ですが、
それぞれの花がどれも違い、だからこそ素晴らしいというグループダイナミクスを活かした制作です。

 


ライトアップも、幻想的でした。

 

そしてもう1つの簡単制作は、
SDGsの話と海洋ごみの説明から『レジ袋』を使いました。

 

レジ袋は大変便利なものでもあります。
どのようにリサイクルするか…、

 

そして私は防災士でもありますので、
防災用の避難グッズとしての幾通りもあるアレンジ方法をお伝えし、

 

さらに、簡単なあそび道具へと発展させ、レジ袋の簡単パラシュートを作りました。

 

色とりどりのレジ袋を、ウサギ、トリ、ブタ、カエルなど、想像力豊かに変身させて、
1・2・3で宙に投げるとフワッと広がって降りてきます。

 

ご参加いただいた皆様が保育の現場に持ち帰り、少しでも現場で活かしていただけたら幸いです。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

NPO法人アトリエ・Petata
理事長 石橋幸子

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