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保育の現場で保育士研修

2020.10.17

コロナ禍で今年はほとんどの出張が中止となりましたが、
先月より県内への出張が少しづつ再開しています。

 

兵庫県の日本海側の香住や湯村温泉近辺の保育士研修です。

《余部鉄橋の空の駅からの眺め》

 

 

保育の現場で、
実際に、子ども達にアプローチしている様子を、

その園の保育士の先生や近隣の保育園の先生方が見学する形の研修です。

大人数になることも密になる事もなく、
また研修に伴う移動が少ない。

とはいえ、対面となるため、
オンラインとは違う空気感が伝わり、
新しい形の研修になっていくのかもしれません。

 

 

研修は、絵本を中心とした読み聞かせアートの研修のため、
絵本を5~8冊程読み、途中で10~15分程度の簡単工作を挟みます。

 

《秋の落ち葉をテーマに制作した落ち葉のステンド壁面》

 

 

《壁面のライトアップ》

 

 

 

《3歳児 70分プログラムで読んだ 8冊の絵本》

 

 

今回の研修で、前回のペタタ教室でも読んだ『LEAVS秋の葉っぱ』を選書しています。

この絵本は、教室でも保育園・幼稚園の保育の現場でも人気で、
子ども達が絵本の世界に入りこむ様子がよくわかります。

 

 

研修先の園で4歳児を対象に読み聞かせアートをおこなったいたのですが、

途中で2匹の野生のシカが 窓の外の裏山にやって来たのを子ども達が見つけました!

(もちろん園庭の柵の外ですが、窓からかなりの近さです)

《写真の真ん中より少し右上に2匹のシカが・・・》

 

 

 

そして、この絵本の最後のページに登場する2匹のシカを見て、

子ども達は「ぜったい、さっきのシカやで!さっきのシカがこの絵本に入ったんや~!!」

と大盛り上がり。
その姿を楽しく眺めつつ、心が洗われる思いでした。

 

 

これからも、子ども達のキラキラした想像力と、0を1にする創造力、
そのどちらも育むためのプログラムやカリキュラムを作っていこう!と改めて誓い、
たくさんのパワーをもらいました。  《石橋 幸子》

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